導き子の譲渡

あるコメントを頂きました。

このブログの中で私は
「無断入信における実質的な被害は無い。あるとすれば勝手に新興宗教団体に入信させらていて気分が悪いくらい(要約)。」
「無断で入信願いを他人が勝手に作成するのは私文書偽造に該当。」
と書いています。

これに関係する話として、
”導き子の譲渡”ということがあるようです。
通常、以下のような状態が導き親と導き子の関係です。

導き親(勧誘者)
↓勧誘・指導
導き子(勧誘もしくは無断で入信した信徒)

しかし、導き親(の位置にいる信徒)の下に導き子を移動させることができるようです。
私の記憶だと知恵袋の回答で信徒が「どうしても合わなければ所属を変えることができる。」ということを書いていたと思います。
私は細かい導き親や経の移動については知識がありませんが、状況だけみるとここから所属(経)や導き親は変更できるようだ推察ができます。

しかし、これを考えてみれば、何度も書くように苑は入信手続き時に当人確認、当人の意思確認をしません。
ということは無断で入信させらた信徒を別な導き親に当人の承諾なしに変更できる可能性はかなり高いのではないでしょうか?
そうなった場合、いくら私の親せきのような名前だけしか書かれていなかった精進願いもあるとはいえ、個人情報がどう取り扱われるか疑問が湧きます。

もし、御存じの方がいらっしゃいましたら是非、情報提供をお願いします。

---------疑問と問題--------------
苑の入信手続は当人確認、当人の入信意志確認をしませんので他人が勝手に無断入信を行うことができます。

精進願いには
入信者の
・氏名
・年齢
・性別
・住所
・電話番号
・生年月日
を記入する欄があります。

導き親が変った場合、導き子の個人情報はどこまで新しい導き親に伝えられるのでしょうか?
無断入信させられた場合、無断入信させたことを知っているのは導き親しかいません。
年会費の請求も導き親に行くという現状ですので、いつの間にか信徒にされ、別な導き親の下に結ばれる可能性
もあります。
この際、一体どこまで新しい導き親や個人情報を知ることになるのでしょうか?
導き子には導き親が変更された旨、連絡が行くのでしょうか?
変更手続きは導き親が行うのでしょうか?
導き子が行うのでしょうか?

疑問ばかり浮かびます。


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被害とは?

被害とはなにか?
改めて考えてみました。

”被害”という言葉を手元の辞書で調べると”損害をこうむること、危害を受けること、また受けた損害”という意味だそうです。
では、”損害””危害”はどうでしょう?
損害=損ない傷つけること、不利益を受けること、損失。
危害=命または体を損なうこと、また、その危険と損害。
損失=損なうこと、利益を失うこと。
とのことですので、何か精神的でも物理的でも損なったことがあれば被害だと私は判断します。

真如苑から何を被害として受けたのか?
逆に言えば真如苑と関係しなければ受けなかった被害とは何か?
そもそもこの記事を書いた理由ですが、ある言葉がずっとひっかかっていました。
立川の本部に電話した時に男性事務員の言った言葉、「苑では信者と信者家族、信者同士のトラブルは一切関係ありません。」
YAHOO知恵袋で信者らしき方の回答でこういう言葉がありました「一部の信者がやっているだけで、他の信者や真如苑はまともだ。」
「根拠の無い誹謗中傷だ。」実際に私が出会った信者親以外の信者の言葉「真如苑は優れた教えで、精進すれば幸せになれるんだ。」信者親の言葉「信仰しないから家は不幸せなんだ!。」こういった言葉の数々を考えると、苑にとっても、はまっている信者にとっても、私のような状況だった人間のことはそもそも”被害”を受けていると思っていないのではないでしょうか?。
ベースに「良い教えだから。」ということが頭にあるからこそ、こういう思考になるのでしょう。

少なくとも、家の親が信仰していなかれば、年間十数万単位での宗教がらみの出費はありませんでした。
少なくとも、家の親が信仰していなければ、信仰しないことで殴られることも、怒鳴られることもありませんでした。
少なくとも、家の親が信仰していなければ、親類、友人親、近所の方から長時間、勧誘で時間を割かれたり、嫌な思いをしたり、そのことを迷惑だと私に言ってくることもありませんでした。
少なくとも、家の親が信仰していなければ、おそらくうちの兄弟はうつ病にはならなかったと思います。

私は未成年でしたので、私自身には金額的な被害はありませんでしたが、家としてみたら、金銭的な被害、精神的な苦痛を被害を受けました。

苑の事務局にしたら、直接行動しているのは信者本人で、その人がそれでもうまくいっていないのは、本人の修行が足りないから、という逃げがあるわけです。

以前も書きましたが、私自身は嵌った親やどんどん嵌ってしまった部分には、信者親本人の性質もあったし、私達自身が猛烈に反対し、追い込んだことも一因だと思っています。
とはいえ、苑自体に責任が無いとはとても思えません。

信者親の行動は今の状況を変えるために、接心を真に受け、家族のほうを見ずに径親の言葉を真に受け、改善しようとした結果です、触媒として真如苑が存在しなければ発生しなかったことです。
手を汚さず、聞こえのいい言葉で指導し妄言を吐かれ続けた結果がこれです。

ですから、被害も損害も与えていない、という考えにはとてもなりませんし、逆にそういうメンタルで、「真如苑最高!。」と思いこんでいる相手とやりとりをしていかなくてはならない私と同じような境遇の方を知るととにかく自分自身が潰れないで欲しい、どうか、どうかうまくいって欲しいそう思うことしきりです。

どうか、私と同じような方、、、負けないで下さい。
それと自分自身で決して潰れないように、無理をしないようにしてください。
いざとなったら、全てシャットアウトして逃げてもいいんです。

そのためには根回しと後々のために資料作りが肝要ではないか?
そう考えます。

自分の努力とはなにか?

親が信者さんの方のネットでの書き込みを読むと、何か良いことがあると大概「苑(教え)のおかげ。」と言われているようです。
これは私自身体験したことなので、言われるほうの気持ちはよくわかります。

とにかくなんでもでした。
極端に書けば、努力して体重を5kg減らした!→それは信仰のおかげ
という話の展開になるのですから馬鹿馬鹿しい限りです。

親が信者で性質が悪いと感じたことは、自分のやったことを全て苑の教えのおかげ、ひいては信仰している信者のおかげと思い込むところです。
特に自分の信者親や直接会った子供を持つ信者さんは”子供は親の言うことを聞いて当たり前”という考え方が桁外れに強く、それは根底に「これだけ信仰してんだから、そうなって当然。」という心理があるようにも私は感じます。

以下、部分的に愚痴になります。

私は本を読むのが好きです。
ある時、私は当時一番好きだった本で読書感想文を書きました。
それが市のコンクールで入賞したのですが、親に報告したところ、(正直、ほめてもらえると思っていましたし、信者で無い親は褒めてくれました。)信者親は「ありがたいねぇ、これも信仰のおかげだね。もっと努力してあなたも信仰すれば、(一番の)賞だって貰えたのに!。だから信仰しなさいといつも言ってるでしょう!。」という言葉でした、その感想文を信者親は読むことはありませんでしたし、親はすでにはまっていたので、私たち兄弟が今、何を好きで何が得意なのか見ようとしていませんでした。
とてもこの時、またかよ、、、という気持ちと一緒に、自分を見ないこと、自分の努力は全て苑の信仰の前に通じないということを感じました。
この手のエピソードはたくさんありますが、私はだんだんと馬鹿らしくなってきました。
自分がいくら何かしても、自分が褒められることも、自分の努力が評価されることは無い、自分がどんなに一生懸命考えて、行動しても、それは全て苑のおかげだと思われるのだと悟りました。

実際は、さまざまな苑に関わる親子関係が非常に苦痛になっていたので、前述の内容だけではないのですが、、、。

それからほどなく、私は方向性を変えました。
一刻も早くこの家を出て行こう。
一人暮らしをしよう。
一人で生きていけるようになろう。

ただ結果としては、兄弟は「あんなんでも、親だから。」と情を残し、家に残りました。
結局、信者で無い親と兄弟は、私がいなくなった分、矛先を向けられ、兄弟は行きたかった大学に落ちた時、就職に失敗した時、信者親からひどい
言われようを受けました。
「ほれみたことか!、信じていないからこうなったんだ!。」鬼の首をとったように信者親は言い出したそうです。
もちろん、兄弟はさらに精神的にダメージを受けてしまいました。
私ほど気が強く無く、その頃の私は実家に寄り付かなかったため、兄弟が毎日、落ちたことや、失敗したことを、信じていなかったことに絡めて言われ続け追い込まれていたことを私は知りませんでした。
兄弟は自分を責めて、責めて、責めて、結果、うつ病になりました。

因縁のせいだ、と思えればまだ楽だったのかもしれませんが、反抗する私と信者親の状況を見ていたので、どうしてもそう思えなかったそうです。
信者親からは、「私と同じように信仰しないから家族がばらばらになった。」と罵られ、私が家を出ていったのは、「お前の信心が足りないから、悪い因縁の存在を信じないお前がいるからだ。」、とても親と思えないような言葉をかけ続けられていたそうです。
性質が悪いのは接心側でも脅すだけだとまずいと思ったのでしょう、手のひらを返して優しく接する指導もあったようですが、生真面目に矛盾点をついた兄弟はさらに猛攻を受けることになりました。
私が信者親と激しくやりあい、出ていったことで、「やっと自由になれたのだから。」と気をまわして、「いつもどおり、相変わらずだよ。」と話していた兄弟に申し訳ない気持ちが今もいっぱいです。
未だに自分の事だけを考えて出て行くなんてすべきではなかったのか?、と後悔もしています。

信者でない親もガードはしてくれていましたが、匙をなげるしかない状態だったようで、実際のところ、離婚をすでに視野に入れていましたが、自分以外に信者親を見る人間はいないこともわかっていたので、悩んでいましたし、諍いは絶えませんでした。

私が出て行った後も接心を受け、いろいろ指示をされたようで、猫なで声で「いままで悪かったわねぇ。」なんて手のひらを返して来た時もありますが、ちょっとつっつけば、化けの皮は剥がれました。
「お前が出ていったのは、そういう因縁のせいで、こうやって家族がばらばらになったのは、信仰の足りないお前のせいだ!。」
となるわけです。
つまり、一人の信仰心だけではまだ足りないので、家族全員で祈れ!的なことを言われたのでしょう。

信者で子供を持つ方へ。
子供として書けば、どうか自分の子供の努力を正当に評価してあげてください。
駄目だったとしても、悪いことをしても、それは本人に拠ることです、因縁のせいにしないでください。
何が原因で、どうしてそうなったのか?、親子間、家庭間で問題があったとして、自分の言葉で話してください。
子供はその言葉が本当に親の言葉なのか借り物の言葉なのか判ります。
子供からすれば、あまりに安直に聞こえます。
子供さんが成長していく中では、子供さんの前にさまざまな困難、つまづきが発生するはずです。
信仰を隠れ蓑にして目を逸らさないでください。
解決できるのは、真如苑への信仰ではありません、人に尽くすという苑の教義でもありません。
子供さんや親御さんの克己心と相手の気持ちを理解することや、ごく当たり前の道徳観と改善しようとする心があれば充分なはずです。

どうか子供さんから質問があったのであれば、安易に信仰や教義をそのままに答えず、自分の言葉で丁寧に接してあげてください。

ハマッた家族から受けた被害  ~はじめに~

このカテゴリでは、私や信者でない家族が実際に信者家族から受けた言動、被害に自身の経験に基づいて書いていきます。

信者家族から受けた被害を書いていく前に、念のため私の考え方を記します。

1、信者親自身にもハマった責任はあると考えている。
2、のめり込ませていった責任の一旦は、信者で無い家族にもあると考えている。
それは、新興宗教にハマり、理屈が通じなくなり焦りからかなり強い言葉をなげたり、モノにあたったり家族間が悪化していったためだと思っています。
もっとも逆もまたしかりで、モノにあたるというのは信者親もしてましたが。
3、とはいえ、苑の指導方法、内容を考えると、苑に責任が無いというのは言い逃れだと考えています。
4、もしかすると苑の”おたすけ”や”3つの柱”がうまいこと作用して、外も内も良い信者の方が居るのかもしれませんが、ついぞお目にかかったことはありません。
5、「お前の信者親だけだろ?。」と言われるかもしれませんが、私を一緒に勧誘してきた信者親の知り合いの信者さんも似たようなものでした。
補足するなら、他の新興宗教、、、創価学会と幸福の科学の信者さんとも私は職場の同僚、部下として接したことがありますが、正直、名詞が違うだけで言っている内容はあまり真如苑と変わりはないと私は感じています。
実際一番被害を受けているのが真如苑なので真如苑について書いていきます。

■さらに補足
実際に自分が経験されたお話は、このブログのカテゴリの別カテゴリーの”コメント”に是非、経験談を書き込みして下さい。

後日、内容を確認させていただき、記入者さんの許可を頂ければ同カテゴリの中に「経験談」として記事を掲載させて頂きます。

経験談記入先
↑ここをクリックして下さい。

被害のこと

最初は自分の親の性格が原因だと思っていました。
でもネットで調べたり、実際に他のハマった信者さんと会って話をするとほぼ同じなんですよ。
言動や性質が。

実際に自分が会った被害や聞いた被害をこのカテゴリでは書いて行きたいと思います。

もちろん、苑が全て悪いと言うつもりはありませんが、原因要素の一つですよ絶対。
プロフィール

緋色

Author:緋色
親が真如苑に嵌っています。

私は親越し、直接会った他の信者さん、真如苑の事務員さん越しに接触した真如苑を疑問の目で見ることしかできません。
信者親や他の信者さんからは、勝手に無断入信させられたり、因縁を持ち出し、酷い目に遭う等と脅されたり、真如苑の事務員さんは
都合の悪いことは信者さんになすりつけ、無断で入信できるシステムを放置することも私は理解できません。
ですので、私はアンチの立場です。

更に細かい理由、事実の経緯はブログ内の記事を参考下さい。

信条として、ご先祖さんは自宅の仏壇に時々祈ったりお供えしたり、盆にお参りして一生懸命に人を騙さず生きていればそれで十分喜んでくれて供養になり、自分が死んでもこれくらいしてくれれば十分だと思っています。
自分が酷い苦しみと絶望のうちに死んだとしても、子孫に恨みつらみ苦しみは絶対に残したくない、、、。

幸せに生きて欲しいと心から願っています。

管理人緋色へのご連絡用
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